第2弾「黒銀のバハムート」が争奪戦!高額になるカードはどれ?封入率まとめ!(当たりカード)
第2弾「黒銀のバハムート」の当たりカードは?
こんにちは管理人のえだまめです!
今回は2022年6月30日に発売されるブースターパック第2弾「黒銀のバハムート」について考察していきたいと思います。公式Twitterで既にリーダーカードやアルティメットレアが公開され話題になっていますね。
この記事では現時点で公開されているカードで高額になりそうなものを紹介・考察していきたいと思います。ただ、あくまで個人的な意見ですし、発売前にさらに新しい情報が発信される可能性もあるので参考程度に見て頂ければと思います。(新しい情報が出れば随時更新していきます)
詳細情報
名称 | ブースターパック第2弾「黒銀のバハムート」 |
発売日 | 2022年6月30日(金) |
価格 | 1パック 385円(税込) 1ボックス 6,160円(税込) |
収録 | 1パック:カード8枚入り 1ボックス:16パック入り |
収録詳細 |
【基本レアリティ:120種】 LG(レジェンド) 22種 GR(ゴールドレア) 29種 SR(シルバーレア) 29種 BR(ブロンズレア) 40種※GR、SR、BRのカードには一部プレミアム加工のカードがございます。 |
【パラレル】 SP(スペシャル) 1種 UR(アルティメットレア) 7種 SL(スーパーレジェンド) 21種 ※SP(スペシャル)は「ラプラス・ダークネス」さんの箔押しサインカードとなります。 ※UR(アルティメットレア)は基本レアリティのカードと加工やイラスト、フレームデザインの異なるカードです。 ※SL(スーパーレジェンド)はLG(レジェンド)と加工やフレームデザインの異なるカードです。 |
【その他】 リーダーカード 3種 トークンカード 20種(新規8種+再録12種) |
SPカード
リーダーカード
アルティメットレア
高額になりそうなカード
ラプラス・ダークネス(SP) |
ラプラス・ダークネスはホロライブ所属の人気VTuberで、コラボカードとして収録されます。SPカードはエボルヴでは初のレアリティでサイン入りのカードとなっており、同じブシロードではヴァイスシュヴァルツと同じような仕様になっていますね。封入率は不明ですが、カートンに1~2枚くらいになる可能性もありそうです。高額になるとは思いますが、1種だけなので意外と流通量は多くなるかもしれません。 |
純心の少女・ミツェル(リーダーカード) |
純心の少女・ミツェルのリーダーカードはイラストの評判が非常に良く、需要の高いカードになると予想されます。リーダーカードの封入率はだいたいカートン(20BOX)に2枚とされているで自力で引き当てるのも困難です。初動で数万円クラスにはなるかもしれませんね。 |
ラプラス・ダークネス(リーダーカード/ホロ加工版) |
ラプラス・ダークネスはホロライブ所属の人気VTuberで、コラボカードとして収録されます。ファンにとっては是が非でも欲しいカードになると思われるので高額カードになる可能性が高いでしょう。 |
カグヤ(アルティメットレア) |
カグヤのアルティメットレアはイラストの評判が非常に高く、性能の評価も高いのでかなり人気が出そうですね。アルティメットレアの封入率はカートン(20BOX)に約3枚と低く、しかも全部で7種あることから狙いをピンポイントで引き当てるのは困難です。トップレアになる可能性もあるかもしれません。 |
クリスタリアプリンセス・ティア(アルティメットレア) |
クリスタリアプリンセス・ティアのアルティメットレアは性能の評価は分かれていますが、イラストの評判は高く、高額カードになる可能性が高いです。基本的に女の子カードは需要が高いので封入率を考えれば安くはならないでしょう。 |
吸血姫・ヴァンピィ(アルティメットレア) |
吸血姫・ヴァンピィはCygamesではお馴染みの存在で、色んなスマホゲームで実装されています。思い入れの強い方も多いと思いますし、コレクション需要が高まりそうですね。こちらも封入率を考えると高額になりそうです。 |
プリンセスマナリア・アン(アルティメットレア) |
プリンセスマナリア・アンは神撃のバハムートからお馴染みのキャラクターで、アルティメットレアのイラストの評判も高いです。 |
白銀の騎士・エミリア(アルティメットレア) |
白銀の騎士・エミリアのアルティメットレアは一部GRのイラストの方が良いという声もありますが、封入率を考えればある程度の価値になるでしょう。 |
封入率はどうなる?
SPカード | 不明 |
リーダーカード | 1カートン(20BOX)に約2枚 |
アルティメットレア | 1カートン(20BOX)に約3枚 |
スーパーレジェンド | 1BOXに約1枚 |
第1弾の「創世の夜明け」ではこのような封入率となっていたため第2弾でも同じような仕様になるのではないかと予想されます。ポイントとしてはリーダーカードが前回12種類もありましたが、今回はたった3種なので1枚あたりの相場は大幅に下がると思われます。
SPカードに関しては今回が初めての収録となるので分かりませんが、同じブシロードが運営しているヴァイスシュヴァルツではサイン入りのSPカードはカートンに2~3枚程の封入率となっています。1種だけなので異なる仕様になるかもしれませんが、簡単に出る確率にはならないでしょう。
争奪戦!
いよいよ発売が近づいてきましたが、第1弾同様争奪戦になりそうですね。内容的にもビジュアルの良いカードが多いですし、ラプラス・ダークネスさんとのコラボカードも収録されているので簡単には入手できないでしょう。
勿論第2弾なので環境的にも必要なカードが多いですし、プレイヤーにとっても欲しいところだと思います。2週間ほどの延期もありますし、第1弾よりは欲しいユーザーに行き渡ることを願いたいですね。