ポケモンカードとワンピカードの時代が到来!?停滞が続く遊戯王カードは前年比割れで正念場に…

トレカ業界のいま

こんにちは管理人のえだまめです!

今回はトレーディングカード業界のいまの状況を個人的に考察したいと思います。

トレーディングカード業界は数年前までスマホアプリの登場で廃れるという声も多かったのですが、廃れるどころか業界全体が非常に盛り上がっています。

 

業界について

遊戯王はオワコン?

カードショップの店長である「遊楽舎ちゃんねる」で非常に興味深い動画が上がっていました。各カードゲームの前年比を紹介しており、ほとんどの人気カードゲームは前年比を越えているところ遊戯王だけ80%程度になってしまっているとのことです。

これは個人的にも非常に納得できる数字で、遊戯王カードは2020年頃ではポケモンカードと同等かそれ以上の勢いがあり高レアリティカードも今よりもっと高額で取引されていました。しかし現在では新弾も定価割れが多くなっていますし、希少なプロモカードも思ったより高くならない状況です。

原因は様々ですが、やはり転売ヤーを意識したためにコレクター需要の低い商品が多くなっていることと、イラストやレアリティの使い回しがあまりにも多いことが影響していると個人的には思います。

例えばポケモンカードではリザードンのカードは多数登場していますが、レギュレーションが変わることもあり、毎回新しいイラストになります。それに比べて遊戯王は青眼の白龍の同じイラストのカードが多く、新イラストが滅多に登場しません。

人気カードのイラストが毎回同じとなるとワクワク感がないですし、特別感もないので価値も低くなりがちです。思えばプリズマティックアートコレクションはイラスト違いが多数収録され大盛り上がりでしたよね。

今後遊戯王が復活するためには何かしらテコ入れが必要だと思いますが、年末箱や2月箱がかなり豪華になりそうなので盛り上がってくれたら嬉しいなと個人的には思います。

時代はワンピとポケカ

そして、遊戯王とは裏腹にワンピースカードゲームが現在非常に盛り上がっています。ワンピースというコンテンツが強いのも勿論ありますが、プレイヤーとコレクターへのリーチが非常にうまく、ポケカの次に人気があるのは間違いなくワンピースカードだと思います。

これまでバンダイさんは何度もワンピースのカード化に失敗してきましたが、今回は原作絵を程よく使うことでコレクター需要を満たしているように感じます。新弾はしっかり供給していますし、過去弾は再販が無くなり投資的な価値も高まっています。

ワンピースの原作が終わってしまうという可能性があるので人気がいつまで続くかは分からないですが、尾田先生が描くのを辞めてもアニメはいくらでも続けられると思うので一気に人気が無くなるというのは考え難いと思います。

もう2023年も終わりが近づいて来ましたが、来年のトレーディングカード業界はどうなるのでしょうか?ポケカ人気は続くと思いますが、やはり個人的には遊戯王に頑張ってもらいたいですね。

 

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