【遊戯王】ブルーアイズ(青眼の白龍)20thシークレット最新価格推移、今後の値上がり予想
この記事では遊戯王カードのブルーアイズ(青眼の白龍)20thシークレットの最新情報や最新価格推移を紹介していきます。価格に関しては変動次第更新していく予定ですのでチェックお願いします。
カード説明
2018年8月4・5日開催「World Championship Series 2018」で来場者に配布されたプロモカード。スマートフォンアプリ「デュエルリンクス」で50枚での抽選配布もありました。数に限りがあり、遊戯王で人気の高いブルーアイズということもあり、現在高騰しているカードです。
赤文字で、カード全体が光っている仕様になっており、近年コレクターから注目されているレアリティです。コナミのロゴが付きの袋に入っている未開封品はより高額で取引されています。メルカリやラクマでの出品数も減ってきている印象です。
ブルーアイズ(青眼の白龍)20thシークレットの価格推移相場
期日 | 相場価格 |
2018年8月 | 7万~8万 |
2019年10月 | 4万~5万 |
2020年1月 | 8万~9万 |
2020年6月 | 17万~18万 |
2021年1月(現在) | 20万~22万 |
※相場に関してはメルカリ、ラクマ、ヤフオクでの取引を総合的に見て決定しています。変動があれば随時更新予定です。
※単位は万です
2021年1月時点での考察予想
ブルーアイズ20thシークレットレアは現在非常に高騰しており、メルカリやラクマでの出品数も減っています。配布当時は7万円前後と高額でしたが、それが数年で20万まで上がり、注目を集めています。
近年、20thシークレットレアの人気が高まっていることと、遊戯王内で無類の人気を誇るブルーアイズが相まってコレクター中心に人気が高まっていると想定されます。今後も高騰は続くと予想され、2、3年の間に25万~30万程度かそれ以上に上がる可能性もあるでしょう。
現時点でも20万円前後の金額は必要なので、なかなか手に入らないカードになってしまいました。初期イラストのブルーアイズは人気なので今価値が低いものでも手に入れて置いて損はないかもしれませんね。